レーシックの手術を受ける当日
レーシック手術当日は、手術の失敗例がないとはいえ、やはり自分が最初の失敗例になるかもしれない・・・と少しナーバスになったりします。目の悪い人で、なかなかレーシックに踏み切れない人の多くは手術が怖いという声が多いようです。
実際、目を手術するわけですから、気軽に出来るものではありません。私の場合、手術の当日までは全く緊張をしていませんでした。手術の怖さも全く感じていませんでした。しかし、こんな私でも、手術当日になると、流石に緊張してしまいました。怖さも感じました。
術後は、見えにくいという話でしたので、手術後は迎えに来てくれる人が多いです。
“手術後見えにくい”と言われてもどんな感じなのか、想像もつきませんから、そういう不安もありました。
加えて、私は1歳の子供を連れて電車で行くわけですから、途中子供がぐずったらどうしよう、見えなくて、子供が危ない目にあったらどうしよう・・・と心配事はつきません。手術の不安もありましたが、それに加え帰りの心配も多かったです。
ですので、そういう不安材料を減らす為に①子供は出来れば誰かに預かってもらう、②帰りは家族に車か何かで迎えに来てもらうというのが良いかと思います。
そうすれば、不安材料が減りますから、少しでも楽に手術を受ける事が出来ると思います。