レーシックの手術をする前の準備と相談
まず、「なぜレーシックを受けよう」と思ったのか。そこから話をしていきたいと思う。みんな動機は様々だと思う。ただ、目が悪い人なら少なくても1度は思ったことがあるんじゃないか？「もっと視力が良かったら色々できることがあったのに・・・」って。今回の情報提供者（Mさん）もそう考えていたようだ。ただやっぱり「怖い」って言う思いが強かったんだな。そんな怖いっていうイメージを持った人がどのようにして手術を決心したのかを掲載している。参考にしてみてくれ。レーシック体験者 み～さんを紹介するぞ
み～さんは小学校の時から目が悪かったんだ。そのため視力回復の施設に通っていたこともあった。それなりに効果はあったが、継続的に続けるのはなかなか難しかったようだ。
その後、大人になってからも視力が悪いということで苦労したことがあった。そんなある日、たまたまレーシック体験者の話を聞いた。決して安くはない手術費だが、そのことを旦那さんに伝えた所、後押しをしてくれレーシックを受けることを決意した。
レーシックの手術には色々なタイプがあり、値段もピンキリ。値段の違いは手術に使う機械の違いだったり、術後の経過だったりと、はっきり言って未経験者にとってみれば分からないことだらけ。また、視力によっても術式が変わるらしい。
そういったことをじっくりとドクターと話し合い、手術の日を迎えた。
ここでは「レーシック手術を受ける前の準備とドクターとの話し合いまで」を紹介したいと思う。
関連記事
- 私の目の症状 小学生の頃からメガネをかけていた
- 周りの噂話を聞きレーシックに興味を持った
- 手術前にすること クリニックを決める
- レーシックを受ける病院の選び方
- レーシックの治療法と値段の違い
- 手術前にすること 検査前はコンタクトの使用は止める
- 治療法の決定
