レーシックを受けてみて良かった点

最初は、主人の後押しが無ければきっと今でもメガネ&コンタクト生活だったと思います。いざ、手術となるとかなり緊張もしましたし、勇気のいる事ではありました。

今から2年前に手術を受けて、今でも、遠くの文字、近くの文字も裸眼で見えますし、ドライアイ等のトラブルも全くありません。近所の人が言っていたのを思い出します。“目が悪い人は、一日も早くやった方がイイ”と。

私も本当にその言葉には同感です。

今は、メガネやコンタクトの不便さを考えると本当に一日も早くやってよかったと思います。

私が何より嬉しいのは寝ていてパッと目が覚めた時に周りの景色がクリアに見える事。それと、ファッションの幅が広がることです。今は、メガネやカラーコンタクトをつけるのが流行っていますがもし、ファッションで取り入れたいのであればダテメガネ等をするという方法もありますから、全然問題ありません。

また、コンタクトレンズであれば、コンタクトの購入代金、洗浄液等結構お金が必要です。それが、何十年も続くのを計算すると、ザックリ計算しても、かなりの高額な金額になります。メガネもそうです。
一見お金がかかりそうにありませんがメガネも毎日身に付ける物ですから、数年に一度は買い替える必要があります。

そういう事を総合的に考えるとコスパ的にも、レーシックの方がお得なのかもしれません。

ですので、私的には、本当にレーシックを受けて良かったと思っています。

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